Rinnetです。
ホテル、スーパー銭湯、温泉、漁船などで、ボイラーを毎日使用している経営者の方にオススメな方法です
昨今の原油高どまりの影響もあり、A重油も比例して、コストアップしています。
と同時に、原油価格が低下する見通しはたっていません。
ランニングコストの削減は、経営者であれば、365日考えていることですよね?
そこで今回、Rinnetが提携している企業で、廃タイヤを原料としたA重油を提供できるようになりました。
廃タイヤの活用は、SDGsの17個のうち、
7:エネルギーをみんなに、そしてクリーンに
11:住み続けられるまちづくりを
12:つかう責任、つかう責任
に持続的に貢献できます。
一般社団法人日本自動車タイヤ協会(JATMA)2020年の資料によると、
廃タイヤの活用先として、35%が再生利用、65%が熱利用です。
65%熱利用のうち、1%が中小ボイラー、製紙・化学工場が54%、10%他です。
中小ボイラーを活用している経営者のみなさまが、廃タイヤ由来のA重油を活用していただくことでSDGs貢献とともに、ランニングコスト削減にもつながります。
詳細はRinnet提携企業に直接聞いていただくのが一番ですので、問い合わせ先を記載させて頂きます。
合わせて、A重油を扱う量が特段多い方は、A重油を製造する機器の紹介も行っています。
気軽に連絡くださいませ。
問い合わせフォームを記載予定
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